PAINTER.ver.4

ペインター9.0での色塗り過程第4弾です。
塗りに関しては前回とあまり変わっていないので、PCでお絵かきする上での
レイヤーの使い方や作業テクニックをメインとした
講座です。

1.ラフ+線画編

ラフ
1.

前回までの講座ではラフ絵を取り込むところから始まりますが、今回はPCでラフを描いたものを使います。
9人の人物を入れるため最初の構図が肝心です。

キャンバスサイズは例の如く2000*1400。
サイトで公開するサイズの4倍です。

最初に顔の位置を○で描いて構図を考えていきます。
上から3人ずつ入れていくのがいいかな、と。
←こういう感じに仕上がりました。
まだ細かいところは後々描いていくとして、ラフはこれでOKとします。



2.
線画 さてさてペン入れに入ります。
使うペンは前回と変わらずがメインです。
一番細い筆サイズにし、ラフのレイヤーの上に1枚新規レイヤーを追加し描いていきます。
(ラフの上に直接描かないように!))
線画
基本的に手前にいる人物から始めます。
下の子猫ちゃんたちは真ん中のコを除いて抱っこされているので、途中まで描きます。

私は髪の毛の線画だけ別に描くので、この時点で線画のレイヤー枚数は2枚です。



3.
線画
ラフでは描き切れなかった細かい部分を新たにレイヤーを追加しておおまかな線を描いていきます。
隠れる部分が多いので、こうやってラフを追加しながら描いていくと線が抜けたりしにくいです。

ごちゃごちゃしてわかりにくくなるのを防ぐため、線の色を変えると見やすくなりますよ。

4.
レイヤー
どんどん描いてきます。
追加したラフを参考に、中段の2人を追加しました。
だいぶ空間が埋まってきましたね!